岐阜市在住の浅井康弘（あさいやすひろ）と申します。
１９７２年３月生まれ
問合せ先　090-3967-0704

中学校時代はDCブランド真っ盛り、そのころよりファッションに興味を持ちます。
高校時代には近所の先輩の影響もあり、アメリカの古着ファッションに目覚めます。
時を同じくしてキース・へリングやジャン・ミッシェル・バスキアなどのアート（抽象画）　アーティストとからの影響　また同じ岐阜市出身の日比野勝彦氏に影響されアーティストになることを夢みます。

高校卒業時には就職も決まらずなんとなく名古屋モード学園の夜間に入学を予定
卒業式後の３月岐阜市繁華街を１人ふらつき途中に目に入ったのは1紙のパンフレット『ヴァージンアトランティック航空就航記念ロンドンの旅』　その場で手付けを打ち
翌日、パスポートを両親に黙って申請　最短で2週間後の出発でチケットを確保し出発前夜、母親に『明日からロンドンに３５日間行く』と報告しました。

単純にロンドンを選んだ理由は当時の憧れはニューヨークでありましたが、怖くて行く勇気がなく断念。しかし当時はロンドンのクラブシーンが熱く。音楽も２トーン、レゲエを好んで聴いていたこともありロンドンを選択しました。
また、今現在も続く『旅客機好き』という事もありヴァージンアトランティックは設立間もない魅力的な航空会社でもあった事からも興味を引きました。

そんなロンドン滞在で気がついたのは『アメリカンビンテージ』情報！
３５日間足で稼いだ情報は帰国後、行きつけの古着屋さんで自慢話をたっぷりするには十分すぎました。
『リーバイスヴィンテージはドイツに行けばまだたくさんある！』
『いや、米軍がサウジアラビアにいっぱい残していったぞ！』
後日談になりますが、当時ワタクシが話したお店のオーナーはこっそりドイツに渡りはたっぷりヴィンテージを買い込みぼろ儲けしておりました・・・

その後、こっそり行くオーナーもいればワタクシに買い付けを依頼してくれるオーナーもおり再度、ロンドンに渡り日本円で２００万円なる買い付けを行う。
その後、２３歳のときに岐阜市で友人と共同で『アメリカンカジュアルショップ　PEPｓ』をオープンしました。
それからは、当時は怖くて行けなかったアメリカには３０回以上に渡り買い付けに行き、さらにはネパールでオリジナルブランドで洋服を製造販売、全国にも卸しました。
２７歳からは所謂、ギャル服（当時はエゴイストヶブーム）を岐阜市内で販売店をオープン
商品はすべてソウルの東大門市場から仕入れておりました。
１番多い時は毎週　月、火、水曜日は韓国ソウルに買い付けの旅でした。
ソウルだけではなく、中国の広州、タイバンコクにも買い付け洋服から靴を日本で販売し途中、バンコクにて友人が書いたサムライの絵をT-シャツにしバンコクのカオサン通りやチャットゥチャックにて販売。そのためにバンコクに沈没もしておりました。
最終は今から３年前まで楽天市場にて『BIGサイズデニム専門店』を展開しそれらの商品はタイバンコク、韓国ソウルから輸入販売。

諸事情により会社を清算しその後リラクゼーションマッサージの道へ進むことになりました。

こんなワタクシがやっぱり自分の得意で好きなものは『海外との商売』という事に気が付き改めて始めようと思った次第であります。
しかし、なんで自分で商売をしないのか？
それは、私自身がこれを好きでこれを広めたいのではなく
『これからこうしたいのだけど　どうしたらいい？？』
そんな方たちに、ワタクシのノウハウをお教えしてお力になることのほうが自分の使命だと思ったからであります。

そこで、商品（プロダクト）の買い付け、現地での製造
サービスを海外で行いたい方
例　この商品をタイで販売したい（インターネットで）
　　カンボジアでレストランを開きたい。
　　ベトナムでアニメーションを書かせたい
　　ミャンマーでアイドルグループを作りたい
　　などなど・・・

どんな案件でもまずは相談してください。

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